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美容師とお客様の関係性について思ふこと

今日はちと長いですよ!

沢山のお客様の中でもお初めてのお客様や通っていただいて日の浅いお客様、何年も通っていただいてるお客様。
慌ただしく過ぎる1日の中にもこういった沢山のお客様がいらっしゃいます。

基本的には同じスタンスで向き合うのが当たり前なんですが、ずっと定期的に通ってくださる常連様と呼べるお客様とはより密度高い仕事になってきますね。

技術以外の部分というか主に接客がですよ。

そこでしか話さない事や、より近い距離の話なども聞ける(または話す)などなど。

自然とそういった流れで、信頼関係なども築いていくものなのだと思っていますが、
主に髪、首から上に事関してはお客様の人生に寄り添うというか、預かっていると思っています。

もう銀行みたいなもんですよ!
信頼ないと成り立たないでしょ。
髪の銀行ですよ!もう髪行ですよ!!

すいません、取り乱しました…

冗談はさておき、
中学生当時の僕は木村拓哉さんの出演されていたドラマ
「ビューティフルライフ」に触発され
美容師を志すことになったのですが、
お客様の最期まで寄り添う覚悟を持って仕事をしていることを伝えたかったんですよね。
どんな宣言だよ…

お客様からしたらこんなどうでもいい事でもブログだから書いてもいいじゃないかと。
良い人アピールだと思う人もいるだろうし、こういった内容が多くの人に見てもらえるとも思えないですし。

まあ、最近改めてそう思うような出来事があったんですよね、美容師という仕事をやっていて。

昔アシスタントだった頃にお店の常連様だったお客様にいつも、デビューしたら私の髪を切ってね。とお願いされてても、それが叶わなかった事は今も心残りでもあるし、
時には母親のように育ててくれたばあちゃんの髪も切る事もできなかったし。

その頃と状況は大きく変わってきましたが、感謝と向き合って悔いることのない覚悟をもって仕事をしたいですね。

美容師って仕事は本当にやりがいありますよ!
ウチで取り組んでいる
「ゆっくりさん」という
発達障害や自閉症などを持っているお子さんの髪を、その子のペースに合わせて髪を切っているサービスなんですが、本当に喜ばれます。

結局その辺の様子が本当に見えるのって自分の為じゃなく誰かの為であったりする事が多いんですよ。

初めて美容室で子供の髪が可愛く、カッコよく切れたといって涙してくれるお客様も本当にいるんです。
思わずもらい泣きしそうになります。

ヘアドネーションも同じようなもので、他の誰かの為になるような事って感動を生むんですよね。

僕感動したくて美容師やってるし、生きてるんです笑

そのやりがいがダイレクトに働いてるスタッフに還元できる会社にしないとな〜とりあえずコツコツ頑張ります笑

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