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ノンジアミンって何なの?

新しく導入するヘアカラーについて今日はまとめたいと思います。

まずノンジアミンと聞いてもピンと来ない方の方が多いと思われます。

ノンジアミンとは…ジアミンが入ってないこと!(そのまんまです)
ジアミンを含んでない染料を使用したカラーです。

(ちなみにこれはピノが作ったスタイル)

じゃあジアミンって何なの?

ヘアカラーの「核」として染料に含まれるPPDA(パラフェニレンジアミン)というものの事です。

難しいですね〜砕いて伝えるとこのジアミンってのがあれば少量の色素で沢山の色調や濃く色を作るのが簡単になるという事で、
有害なのが分かっていても今のヘアカラーからは外せない感じになっています。

ジアミンの何が悪いか?

実は有害性があります。
ジアミン自体がアレルギー反応を引き起こす可能性もあります。ジアミン以外のものもアレルギー反応起こす可能性はありますけどね!

もっともっと分かりやすくいきますよー

ヘアカラーによるかぶれなどは大きく分けて3つ。

1染料の刺激(主にジアミン染料)
2アルカリでの刺激
3過酸化水素の反応時の刺激(2剤と呼ばれる水っぽい成分の明るさを操作するものですね)

ノンジアミンカラーで今まで肌が弱かったり不安があってカラーを敬遠されてたり辛くても我慢していた方にはピッタリです。

今まで以上にヘアカラーが楽しめるようになります。

(ちなみにこれはチューヤンが作ったスタイル)

♯ジアミンによるかぶれや肌のトラブルは無くなります。

♯アルカリが非常に低い→通常のものに比べ30〜40%減少。それ即ち髪にも優しいです。
アルカリが低いと明るくしづらいのですがそれでも明るくできる!!のがノンジアミンの特徴でもあります。

♯カラー時のチクチク・ピリピリ感を緩和します。

当方もすこぶるカラーがしみやすいのですが体感としては全くとしみませんでした(驚)
ただこればかりは個人差があるので言い切れません。。

♯透明感のあるクリアな色味や髪にも優しい分ツヤと手触りも良い。

ここからはほんの少しのデメリットも
♯染料がジアミンを含んでない色味で形成されているので色味の幅は狭い。

♯暗い色が出づらい。できない訳じゃないですからね!

♯原価が高い………アメリでは通常カラー価格に¥1000追加で施術とさせていただきます。


ちなみにこれはデンデン(男前な表情です)

ノンジアミンもジアミンも染まる原理は同じでありますが安全性を追求したら、
出来上がったら色数は少し少なく暗い色が出しづらいけど、肌にも髪にも優しくツヤが出るようになったと思ってください。

ちなみにヘアマニキュアやヘナなどもノンジアミンに該当します。
それらは明るくできないので新しいカラーと呼べるでしょう。

まずは簡単にノンジアミンについて説明させていただきました。

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